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羊フェスタ2021 後口上

羊フェスタ2021が無事に終わりました。コロナによる2回の延期の後開催されましたが、
開催できたことが奇跡!とも思えるイベントでした。

それにしても、このような状況下の開催にしては、
今までの羊フェスタの中でもかなり上手く行きました。

来場者は、見学の方など入れてカウントまだですが、2日間で8000名~10000名ぐらい。
味坊さんが6000本近く羊串を売り、各店舗95%の商品が売り切れました。

お店に負担をかけないためにも食数も「売り切れ御免」で用意していたこともありますが、
基本こういう時期なので人が来ないと思っていたので、嬉しい驚きでした。

もともと、「廃棄するほど用意して売り切れを防ぐってどうよ?」と思っており、
「遅く行くと何もない!」とよくお叱りを頂きますが、このスタイルは今後も貫き、
サービスのために食べ物を無駄にすることは出来るだけ防いでいきます。

▲コロナ対策もあり、この少数の人数で運営を行いました。

■ とにかく、多くの人に支えられたイベントでした。

個人的に、食のこのようなイベントは今後もう開催できないのではないか??
と思ってコロナ期を過ごしていました。羊フェスタも2019で最終かなと。

しかし、多くの人より「規模が縮小となってもやってほしい」などご要望を頂きまして、
今回、次の食フェスのカタチを考えよう!と、中野区観光協会さん、
Retty株式会社さんのご支援の下開催することが出来ました。

楽しみにしてくださった多くの方、こんな状態でも応援してくださったMLA豪州食肉家畜生産者事業団さん、
英国ウェールズ政府さん、日和商事株式会社さん、日本ムートン株式会社さん、青島ビールさん、出店者の皆さん、
当日運営や準備をお手伝いいただいたみなさまにまずは感謝を。

業者のPRや、ビジネスでの開催ではない、羊好きの人達の集まりなので、
こんな時期でも開催できたのかなと。もともとトントン狙いなので。

そして、改めて、ボランティアスタッフの皆さんのおかげが強いです。
人件費普通に考えたら。それだけで開催不可能です。

こんな状況にもかかわらず出店希望を送ってくださった皆様。今回は協賛ブースや、
ゆるい地域別と言うテーマ、などありまして、公募は致しませんでした。ご希望に沿えなかっ方々ごめんなさい。
来年は、ご希望の方たちみんなに出ていただけるイベントになるように頑張ります。

■ とにかく、来場者マナーが素晴らしいイベントでした。

最後に、感謝したいのは来場者の皆さん。

こんなに人がいて、こんなにマナーがいいのか!!と、驚きの連続でした。

▲防疫ブースで消毒を受ける人たち。

△5000食以上提供して、出たごみは運営のごみや設営のごみを入れてこれだけ。

・ゴミ完全持ち帰りで実施
→ポイ捨てもほとんどなく、皆さん完全持ち帰り。出たごみは設営や、養生や、運営のごみ入れて、70Lのごみ袋6袋のみ。
 こちら、毎回出る食べ残し、飲み残しがもったいない事と、人の唾液などが付いたゴミをスタッフに扱わせたくない思いから
 今回採用しました

・コロナ期の防疫処置実施
→少人数での来場、飲食以外でのマスク着用、ゆとりのある列、宴会など開催せず。

・クレーム対応
→実行委員長や委員会幹部まで上がってきたクレームはゼロ。

と、来場者のマナーのすごさのおかげで、ゴミ拾いを出してもごみはなく、
列整理もお店に任せることが出来る状況でした。
来場者の皆様、本当にありがとうございます。

多くの方のご協力の元、羊フェスタは成功裏に終わりました。

本当に、皆さんに改めて感謝を。そして、中野区の方も、羊好きの方も、
このマナーの良さどうよ!!と、多くの人に誇りたくなるようなイベントでした。

今回の開催は、中野区でコロナ後初めて開催された食イベントとして、
ひそかに責任重大なイベントでした。無事にその大任が果たせたことにほっとするとともに、
コロナ期にどのような大型食イベントを開催するのか??の感覚がつかめた会でもありました。

さあ、羊肉これにて復活の狼煙は上がりました。
どんどん、盛り上げていきますよ!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

羊フェスタ実行委員会 菊池一弘